3月と9月の基準日ごとに、100株につき優待券を3枚受け取れます。1枚で国内線の片道1区間に使えます。普通運賃の半額が最安とは限りません。
100株からスターフライヤーは北九州空港を拠点とする日本の航空会社です。北九州-東京(羽田)、福岡-東京(羽田)などの国内線を運航しています。
優待の内容
優待券1枚で、国内線の片道1区間を1名が大人普通運賃の50%割引で利用できます。各基準日に100株につき3枚が発行されるため、両方の基準日に100株を保有していれば年間6枚を受け取れます。
小児運賃と空港の施設利用料
運賃規則では、2~11歳の小児は大人の株主優待割引運賃からさらに50%割引になります。対象空港では旅客施設使用料が別途かかります。
優待券だけでは座席を確保できない
この運賃で販売する座席数には限りがあり、設定のない便もあります。搭乗日は優待券に記載された有効期間内でなければなりません。
対象となる条件
東京証券取引所に上場するスターフライヤーの普通株式を100株以上保有する必要があります。保有の基準日は毎年3月31日と9月30日です。新たに購入する場合は、権利付き最終日までに買い付けを済ませてください。
国内線の普通運賃:50%割引
100~199,999株
- 各基準日に、保有株数を100株単位で数え、その単位ごとに3枚を発行します。
200,000株以上
200,000株以上
- 各基準日に6,000枚。これが発行枚数の上限です。
購入する前に株主優待は株式保有に伴う小さな特典であり、株式を買う理由にはなりません。株価は上がることも下がることもあり、売買手数料、売値と買値の差、税金が優待の価値を上回る場合があります。 投資のリスクを読む(英語)
証券会社を通じて保有する場合
株式は本人名義で登録されている必要があります。
日本の航空会社に対する外資規制により、外国人等の議決権比率が3分の1以上となる場合、スターフライヤーは株主名簿への記載を拒否できます。同社の株主向け情報には、この上限にどの程度近づいているかの記載がなく、海外の証券会社などが複数の顧客の株式をまとめて名義人として保有している場合に、優待券を受け取る方法も確認できません。名簿への記載と優待券の受け取りについて、利用する金融機関に確認してください。証券会社を通じた手続きは、当サイトでは試していません。
その他の条件
- 利用できる地域と路線
- スターフライヤーの日本国内の定期路線
- 年齢と居住地
- スターフライヤーの株主向けページには居住地の条件が記載されておらず、優待券を海外へ郵送するかどうかも記載されていません。
受取方法と使い方
支払い時に、株主優待券に記載された株主優待番号と登録用パスワードを入力します。優待券は回収されませんが、搭乗が終わるまで保管してください。
- 1. 優待券を受け取る株式に登録された氏名と住所を証券会社で確認してください。スターフライヤーは対象の基準日後に優待券を郵送します。
- 2. 株主優待割引運賃を選ぶスターフライヤーのウェブサイト、コールセンター、空港カウンター、旅行会社で予約できます。搭乗日が優待券の有効期間内に収まるか確認し、運賃の総額を比べてください。複数の区間をまとめて購入する場合は、各区間に有効期間が同じ株主優待番号が必要です。
- 3. 支払いと優待券の登録を済ませる予約の支払期限を守り、支払い時に優待券の情報を入力してください。スターフライヤーのウェブサイトで予約した航空券は、旅行会社では支払えません。
対象外となるものと利用制限
ほかの割引とは併用できません。
日程と期限
公開条件には、必要な株式保有期間の記載がありません。
- 保有の基準日
- スターフライヤーは毎年3月31日と9月30日の保有株数で判定します。新たに購入する場合は、権利付き最終日までに買い付けを済ませてください。
- 手続きの期限
- 予約日の翌日23:59と出発の24時間前のうち、早いほうまでに支払ってください。出発まで24時間を切ってから予約した場合は、すぐに支払いが必要です。複数区間を同時に発券する場合は、最初の区間を基準に支払期限が決まります。いずれの場合も、航空券の購入は出発の20分前までに済ませる必要があります。
- 優待の送付時期
- 3月の基準日分は5月中旬、9月の基準日分は11月中旬です。
- 有効期限
- 3月の基準日分は6月1日から翌年5月31日まで、9月分は12月1日から翌年11月30日までの搭乗に使えます。優待券に印字された日付を確認してください。
利用前に知っておきたいこと
変更後も優待券の有効期間内に搭乗する
予約便の出発前であれば、優待券の有効期間内で、同じ路線の同じ運賃の便へ変更できます。搭乗者の氏名は変更できず、運賃差額の支払いが必要になる場合があります。有効期間外に搭乗する場合は、払い戻したうえで有効な優待券を使って予約し直してください。払い戻しには手数料がかかります。
払い戻し後の優待券を再利用する
航空券を払い戻した後も、優待券が有効期間内であれば、同じ株主優待番号とパスワードを再利用できます。
会社の歩み
新空港とともに就航
スターフライヤーは2006年3月、移転した北九州空港の開港とともに北九州-羽田線の運航を始めました。2002年に神戸航空として設立され、その後、社名を変更して北九州へ移転しました。2011年12月に東京証券取引所へ上場しました。
出典:スターフライヤーの沿革