長期保有優待は100株を3年間保有すると対象になります。通常の優待は500株からです。
ほかに2件の優待オリエンタルランドは、ディズニーとのライセンス契約に基づき、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを運営しています。東京ディズニーリゾートには、ホテル、商業施設、モノレールもあります。
優待内容
継続して実施されるパスポートの優待には、少ない株数を3年間保有する方法と、通常の基準日に多くの株数を保有する方法があります。どちらも本人名義での登録が必要です。海外居住者で日本国内の送付先を指定していない場合は、対象にならないことがあります。
2026年の記念パスポート
2026年の基準日は過ぎています2026年9月30日に対象株式を保有している必要がありました。対象株主に贈られるパスポートは2027年8月31日まで有効です。今から株式を購入しても、この1回限りの記念優待は受けられません。
オリエンタルランドは、2026年9月30日に100株以上を保有した株主へ、1デーパスポートを1枚追加で送付します。東証上場30周年を記念する優待で、通常分と長期保有分とは別に受け取れます。
優待を受ける条件
東京ディズニーリゾートのパスポート
東京証券取引所に上場するオリエンタルランドの普通株式を500株以上保有する必要があります。基準日は3月31日と9月30日で、各日の保有株数を別々に判定します。500株の区分では3月分のみ発行されます。各基準日の2営業日前に当たる権利付き最終日までに購入する必要があります。
保有株数ごとの優待
500~1,999株
3月基準日分は1枚。9月基準日分の通常発行はありません。
2,000~3,999株
各基準日につき1枚。
4,000~5,999株
各基準日につき2枚。
6,000~7,999株
各基準日につき3枚。
8,000~9,999株
各基準日につき4枚。
10,000~11,999株
各基準日につき5枚。
12,000株以上
12,000株以上
各基準日につき6枚。
長期保有によるパスポートの追加
東京証券取引所に上場するオリエンタルランドの普通株式を100株以上保有する必要があります。同社は3月31日と9月30日の株主名簿を確認します。3年間の条件を満たした後も、9月の株主名簿に記載されている必要があります。
継続保有期間:3年以上。同じ株主番号で、3月と9月の株主名簿に7回連続して記載される必要があります。
同じ株主番号を維持する
株式を預ける金融機関の変更、貸株、株主名の変更、全株売却後の買い戻しなどで、株主番号が変わることがあります。番号が変わると、7回連続記載の期間は最初から数え直しになります。
2026年の記念パスポート
2026年9月30日に、東京証券取引所に上場するオリエンタルランドの普通株式を100株以上保有している必要がありました。
株式を購入する前に株主優待は株式を持つことに伴う小さな特典で、株式を買う理由にはなりません。株価は上がることも下がることもあり、売買手数料、売値と買値の差、税金が優待の価値を上回る場合があります。 投資のリスクを読む(英語)
証券会社を通じて保有する場合
株主名簿に本人の名義で記載される必要があります。
オリエンタルランドは、証券保管振替機構に参加する証券会社を通じて、本人名義で購入した株式を条件としています。本人の名義が株主名簿に記載されるかを証券会社へ確認してください。同社は、他人名義の保有や貸株中の株式は対象にならない場合があると注意を促しています。当サイトは証券会社の取扱いを実際に試していません。
その他の条件
- 利用できる場所
- 日本の東京ディズニーランドまたは東京ディズニーシー
- 年齢と居住地
- オリエンタルランドは、海外居住者で日本国内の送付先を指定していない場合、対象にならないことがあると案内しています。
- 対象ブランド
- 東京ディズニーランド、東京ディズニーシー、東京ディズニーリゾート
受け取り方と使い方
オリエンタルランドが株主名簿に基づいて対象者を確認します。株主用パスポートの実物を保管し、来園時に持参してください。提示を求められる場合があります。
- 1. 名義と住所を確認する本人名義で登録され、オリエンタルランドの条件を満たすかを証券会社へ確認してください。海外に住んでいる場合は、日本国内の送付先も確認してください。
- 2. 株主用パスポートを受け取るオリエンタルランドが対象株主へパスポートを郵送します。予約と来園のために保管してください。
- 3. パークと日付を予約する東京ディズニーリゾートのアプリかウェブサイトで、パスポートごとに予約します。予約は2か月前から受け付け、満員になる日もあります。アプリの利用にはMyDisneyアカウントが必要です。来園時には株主用パスポートを持参してください。
対象外と利用制限
利用制限:入園制限中や、年越しなどの特別営業時間には使えません。自然災害、感染症、行政の指示による休園や入園制限など、オリエンタルランドが管理できない事情で利用できなくても、同社は補償しません。
日程と有効期間
東京ディズニーリゾートのパスポート
公開条件には、必要な保有期間の記載がありません。
- 基準日
- オリエンタルランドは3月31日と9月30日の保有株数を別々に判定します。500株の区分では3月分のみ発行されます。各基準日の2営業日前に当たる権利付き最終日までに購入する必要があります。
- 優待の送付時期
- 通常、3月基準日分は6月上旬、9月分は12月中旬。
- 有効期限
- 通常のパスポートの有効期間は約1年です。オリエンタルランドは有効期間を延長しません。
長期保有によるパスポートの追加
- 基準日
- 同社は3月31日と9月30日の株主名簿を確認します。3年間の条件を満たした後も、9月の株主名簿に記載されている必要があります。
- 優待の送付時期
- 公表された予定では、2026年から毎年12月。
- 有効期限
- 長期保有分のパスポートにも通常分と同じ条件が適用され、有効期間は約1年です。延長はできません。
2026年の記念パスポート
公開条件には、必要な保有期間の記載がありません。
- 対象株式の保有基準日
- 優待の送付時期
- 2026年12月(予定)。
- 利用期限
利用前に知っておきたいこと
東京ディズニーリゾートのパスポート
パスポートがあっても予約が必要
予約は来園日の2か月前の14時に始まります。例えば12月18日分は10月18日からです。予約開始月に同じ日付がない場合は、翌月1日の14時に始まります。特に有効期限間近は予約が埋まりやすいため、早めに予約してください。
会社の歩み
埋立地から生まれたパーク
オリエンタルランドは、住宅、商業施設、大型レジャー施設を造るため、浦安沖を埋め立てました。同社は1960年に設立され、1964年から1975年にかけて埋立工事を行いました。
1979年には、ディズニーと東京ディズニーランドのライセンス契約と運営契約を結びました。東京ディズニーランドは1983年4月、東京ディズニーシーは2001年9月に開園しました。このリゾートの出発点は、建設する土地そのものを造る事業でした。
出典:オリエンタルランドの歩み