東証: 2801

キッコーマン

年1回の自社グループ商品

株主が受けられる優待 キッコーマンの商品詰め合わせ 100株から

キッコーマンは、野田で始まったしょうゆ事業を基盤とする日本の企業グループです。しょうゆのほか、飲料やワインも手がけています。

次回の受付はまだ始まっていませんキッコーマンの年1回の株主優待は、次回の発表待ちです。公表済みの2026年分の発送は終わっています。2027年の条件や日程は、まだ公表されていません。

優待内容

キッコーマンは、条件を満たす株主に自社グループの商品を贈ります。

2026年は、100~499株の株主に同社評価で1,000円相当のグループ商品を贈りました。500株以上では2,000円相当でした。5,000株以上では、より多くの商品、グループ製造のワイン、寄付から選べました。金額は商品の評価額であり、現金の支給額ではありません。

優待を受ける条件

東京証券取引所に上場するキッコーマンの普通株式(2801)を100株以上保有する必要があります。次回の基準日は未公表です。発送済みの2026年分では、2025年9月30日と2026年3月31日の両日に、同じ株主番号で100株以上を保有することが条件でした。

継続保有期間:2026年分では6か月以上。同じ株主番号で、9月と翌年3月の株主名簿に2回連続して記載されることが条件でした。

100~499株

  • グループ商品 2026年分は1,000円相当の商品。

500~4,999株

  • グループ商品 2026年分は2,000円相当の商品。

5,000株以上

5,000株以上

  • 商品または寄付を選択 2026年は次の3つから選べました。4,000円相当のグループ商品に2,000円相当の株主限定セット(調味料または飲料)を加えたもの、6,000円相当のグループ製造ワイン、国連WFP協会への6,000円の寄付です。20歳未満の株主はワインを選べません。

今から保有して次回の優待を受けられるか

キッコーマンは2027年の条件をまだ公表していません。2026年分では、2025年9月30日と2026年3月31日の両方の株主名簿に、同じ株主番号で記載される必要がありました。同じ時期に当たる2026年9月の基準日はすでに過ぎています。次回も同じ条件になるかは公表されていないため、優待を見込んで購入する前に同社の発表を確認してください。

株式を購入する前に株主優待は株式を持つことに伴う小さな特典で、株式を買う理由にはなりません。株価は上がることも下がることもあり、売買手数料、売値と買値の差、税金が優待の価値を上回る場合があります。 投資のリスクを読む(英語)

証券会社を通じて保有する場合

株主名簿に本人の名義で記載される必要があります。

キッコーマンは株主名簿を確認し、2回連続する基準日に同じ株主番号で記載されることを条件としています。公開条件では、海外の証券会社などが複数顧客の株式を一括して代理名義で保有する場合の受取方法を確認できません。保有分が株主名簿に記載されるか、商品を受け取れるかを証券会社に確認してください。当サイトは証券会社経由の受け取りを実際に試していません。

キッコーマンは、海外の株主が優待を受けられるかどうかを公表していません。

受け取り方

キッコーマンが株主名簿で氏名、株主番号、保有株数を確認します。

  1. 1. 発表済みの優待条件を確認する優待を見込む前に、キッコーマンの最新の発表を読んでください。公表済みの条件は2026年分で、次回分はまだ発表されていません。
  2. 2. 同じ株主番号を維持する公表済みの条件では、9月と翌年3月の株主名簿に2回連続して記載される必要があります。キッコーマンは、株主番号が変わると対象から外れると注意を促しています。
  3. 3. キッコーマンからの送付を待つ下位の株数区分では商品の詰め合わせが届きます。最上位の区分では商品か寄付を選べますが、公開ページには選択手続きの説明がありません。

キッコーマンの最新の優待発表を読む 

日程と有効期間

公開条件には、優待の有効期限の記載がありません。

基準日
次回の基準日は未公表です。発送済みの2026年分では、2025年9月30日と2026年3月31日の両日に、同じ株主番号で100株以上を保有することが条件でした。
優待の送付時期
公表済みの2026年分は、全区分とも9月。
継続して受け取る条件
2026年分では、2つの基準日のうち少ないほうの株数で判定しました。そのため、9月に100株、3月に500株を保有していた場合は、100株の区分の商品が対象でした。

利用前に知っておきたいこと

口座の変更で継続保有が途切れることがある

キッコーマンは、相続、登録した氏名や住所が一部異なる状態での証券会社の変更や売却後の買い戻し、証券会社の貸株サービスの利用などにより、株主番号が変わる場合があると説明しています。手続きの前に、証券会社へ登録上の扱いを確認してください。

海外への発送は確認できない

公開されている優待条件には、日本国外へ商品を発送するかどうかの記載がありません。株式を売買できるサービスがあっても、それだけで商品を受け取れるとは限りません。

寄付はキッコーマンが行う

最上位の区分では、キッコーマンが株主に代わって6,000円を寄付します。株主宛ての寄付受領証は発行されません。

会社の歩み

8つのしょうゆ業者から、ワインへ

キッコーマンの前身である野田醤油は、1917年に野田の8つの同族企業が合同して誕生しました。1939年には、伝統的な製法を守り、皇室向けのしょうゆを醸造するために御用蔵を建てました。

ワインを選べる理由も、その歴史にあります。キッコーマンは1962年に勝沼洋酒を設立しました。現在のマンズワインです。しょうゆの企業グループから届く株主優待が、自社のワイン事業で造ったワインになることもあるのです。

出典:キッコーマンの沿革:1917~1969年 ; キッコーマンの株主優待の選択肢